代表メッセージ

全力の“やりたい”が
叶えられる場所

ピクスタ株式会社
代表取締役社長

古俣 大介

ピクスタ株式会社
代表取締役社長

古俣 大介

2005年 株式会社オンボード設立
代表取締役社長就任(現任)
2009年 株式会社ピクスタに改名

理念ドリブンだから、全員が本気の「やりたい」に全力をかける

「埋もれた才能を世界につなげたい」という創業当初の想いは日本から形になり、今、グローバルに広がりはじめています。設立以来育ててきたデジタル素材プラットフォーム「PIXTA」は、日本最大規模に成長し、アジアへ積極的に展開できるようになりました。さらに、才能あるフォトグラファーを直接結ぶ出張撮影プラットフォーム「fotowa」も立ち上がり、これからピクスタの第2の柱として、デジタル素材プラットフォームとはまた異なる感動を創造していけると確信しています。


ピクスタは今、次のステージへ進もうとしています。写真に限らない、世の中に未だ埋もれているあらゆる才能をつなぐプラットフォームを積極的に立ち上げ、新たな感動を生み出していこうとしています。その感動の集積によって、世界をポジティブに変えていきたい。この実現は、生半可な気持ちではできません。
「絶対にやりぬく」という結果に対する責任感、「いかに実現するか」「どうしたらもっと良くなるのか」を考え抜く姿勢、必要なら朝令暮改も辞さないスピード感、仲間を巻き込んで変革を起こしていける実行力、そしてなにより「こうしたい・こうなりたい」という強い想いを持って自ら考えて行動していく力がなければなりません。ピクスタは、そうした「自律自走」できる集団です。それができるのは、私たちが「理念ドリブンの組織」だからです。

代表メッセージ

「才能をつなぐ」のはメンバーも同じ

ピクスタの理念は組織にも生きています。年齢や社歴、経験に関係なく、どんな立場の人でも才能や能力を発揮できるフラットでポジティブな組織です。だから、全てはメンバーひとり一人の『意思』からはじまります。全員が同じ「理念の実現」という大きなゴールに向かって、自ら「なにをすべきか」を考え提案し、メンバーと共に実行していく文化だからです。だからこそ、自分たちがサービスをつくっている手応えと、自分たちの手でユーザーの喜びを生み出した実感が持てる。メンバーの「やりたいこと」がピクスタのやりたいことだからです。


私たちが信じる価値創造に共感してくれるなら、新たなピクスタメンバーの一員として、あなたの才能をここで発揮してほしいと思っています。埋もれた才能をつなぐ喜びと感動を共に味わいながら、一緒に「世界中の才能をつなげるクリエイティブプラットフォーム」を創っていきましょう。

ページトップへ